【神戸・元町】人気ドレスブランド Marco & Maria(マルコ&マリア)をご紹介！
結婚式は人生の中でも特別なものですね。
その日に着るドレスを選ぶ時間もまた、花嫁さまにとって特別で幸せな時間です。
最近ではウエディングドレスの中でも、個性的なインポートドレスが注目されています。
今回は、数多くあるドレスの中から、30カ国以上の花嫁さまから愛されているインポートブランド、Marco & Maria(マルコ&マリア)をご紹介します。
Marco & Maria(マルコ&マリア)のドレスは、「ウエディングサロンイノウエ 神戸元町本店」で、お取り扱いしています。
すでに興味がある方、ご試着をご希望の場合は、来館予約からお申し込みくださいませ。
※Marco & Maria(マルコ&マリア)のドレスは、神戸元町本店のみのお取扱いです。来館希望店舗は、「神戸元町本店」をお選びください。
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Marco & Maria(マルコ&マリア)の2つの特徴
数あるインポートブランドのドレスの中から、今回ご紹介するのがスペインから届いたMarco & Maria(マルコ&マリア)。
ここでは、Marco & Maria(マルコ&マリア)の2つの大きな特徴を説明してみます。
ぜひ、あなたのドレス選びの参考にして下さいね。
ヴィンテージスタイルのコレクション
Marco & Maria(マルコ&マリア)のドレスの特徴は、なんといってもヴィンテージスタイルを外すことはできません。
ユニークなプリント生地を使い、独特なタッチの刺繍などを取り入れたヴィンテージスタイルのコレクションが注目を集めています。
独創的で繊細なシルエットを実現したヴィンテージスタイルのドレスは、印象的なタッチのきらびやかで美しい刺繍が施されており、全て職人がハンドメイドで創り上げています。
神秘的な美しさを放つドレス
自然からインスパイアを受けて創り上げられたMarco & Maria(マルコ&マリア)のドレスは、蝶や花々のモチーフが特徴的で、神秘的な美しさを放っています。
いつもの自分らしさを特別なものに変えてくれる、そんな魅力あふれるドレスは、他にはないデザイン性を持つものばかり。
Marco & Maria(マルコ&マリア)のフェミニンさと大人っぽさを兼ね備えたデザインは、花嫁さまの魅力をよりいっそう引き立ててくれます。
Marco & Maria(マルコ&マリア)の魅力
Marco & Maria(マルコ&マリア)は、デザイナーであるMarco･Marrero(マルコマレロ)とMaria Diaz(マリアディアズ)によって、1990年にスペインのテネリフェ島のプエルト デ ラ クルスで洋裁のアトリエを開設し、プロとしてのキャリアをスタートしました。
2000年には、パリで行われたブライダルコレクションにドレスコレクションを発表。
当時からブランドの特徴であったヴィンテージスタイルのコレクションは、他にはないデザイン性で際立っていました。
また、通常の大量生産のウエディングファッションとは一線を画し、何時間もの手作業を必要としながらドレスの細部までこだわって創られています。
繊細なタッチの刺繍や、インパクトのあるモチーフが印象的な他にはないデザインが魅力。
現在は、スペインのテネリフェ島のサンタ クルス デ テネリフェに本店を構え、そのコレクションは世界30か国以上の花嫁さまに愛されています。
神戸元町でMarco & Maria(マルコ&マリア)を体感
ウエディングサロンイノウエ神戸元町本店に仲間入りしたMarco & Maria(マルコ&マリア)のドレスは、他にはない独創的なデザインでありつつ神秘的な美しさが際立っています。
ウエディングドレスだけでなく、カラードレスでも一生の思い出に残る特別な一日を過ごしていただけるように、花嫁さまのご希望をお伺いしながらご提案いたします。
まだ運命のドレスに出会えていない方は、ウエディングサロンイノウエ 神戸元町本店でぜひご体感くださいませ。
今回は、スペインから届いたインポートブランドMarco & Maria(マルコ&マリア)をご紹介させていただきました。
Marco & Maria(マルコ&マリア)のドレスのご試着は、こちらから【ご試着無料】来館予約をしてくださいね。
※こちらのドレスは神戸元町本店のみ取り扱っておりますので、来館希望店舗は、「神戸元町本店」をお選びください。
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